久しぶりのBNP

Kenta Dedachi Official Website

2026/05/21 11:08

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ライブ翌日の、ライブをやった本人としての最初の感想は、「本当に楽しいライブだったな。でも今回も色々やって、たくさん学んだな。」です。

独立して、インディペンデントアーティストとして活動を始めてちょうど1年くらい。そんな今、こうしてBNPで最高なミュージシャンたちと一緒にライブができて、本当に嬉しかったです。今までで一番豪華なメンバーでできたライブだったと思います。

それに、みんなは気づいていなかったと思うけど(別に気づかなくても全然いいんだけど笑)、今回はスタッフも自分でお願いして、カメラマンや物販担当の方にも入ってもらって、今までで一番チームを大きくして挑戦したライブでもありました。

もちろんBNPのスタッフの方々もたくさん準備してくださっていたんですが、自分としては、個人でマネージメントやプランニングをするライブとしては今までで一番大きな規模でした。

なので、準備もBNPの1月のステージが終わったあとすぐに始めて、たくさんコミュニケーションを重ねてきて、やっと昨日が本番でした。

なので今は本当に、無事うまくいってホッとしています。笑

今回はバンドメンバーも僕を含めて5人。そしてローラはMusic Selectorもやってくれて、さらにカメラマン、物販スタッフもいて、本当にいろんなmoving partsがありました。

正直なことを言うと、ライブ前日はめちゃくちゃ心配でした。細かいところまで全部考えていたので頭がいっぱいで、あんまり寝れませんでしたね。その上仕事もあったので、「本当に明日大丈夫なのかな…」ってかなり不安でした。

そんな中、この前J.Rioくんとやったライブのことを思い出しました。

あの時は全然ストレスを感じず、本当にただ楽しくライブができていたことを。「なんであの時はあんなに楽だったんだろう?」って考えて、それで気づいたのが、あのライブの僕は、ただのシンガーだったんだなってことでした。

あの日の僕は、ゲストシンガーとして現場に行って、歌って、have a good timeして帰った。でも今回のBNPのライブでは、Kenta Dedachiはシンガーでもあり、バンドみんなのマネージャーでもあり、BNPとのコミュニケーション係でもあり、物販制作会社でもあり、ムードメーカーでもあり…。本当にたくさんの役割を同時に持っていて、全然落ち着く暇がなかったんだなって思いました。

そんなことにライブ前日に気づいて、その日の夜、寝る前に心の中で決めたことがありました。

「明日のライブでは、シンガー、アーティストとしてのKenta Dedachiだけでいい。」

それだけでいい。

何かトラブルが起きても、みんなを信頼して、どうにかなることを信じて、とにかく楽しもう。それを、羊を数えるみたいに、寝る前ずっと自分に言い聞かせていました。

そして当日。

朝起きて、ゆっくり準備して、リハをして、本番でした。

もちろん最終チェックとかで色々決めることはあったけど、今回は今まで自分で準備してきたライブの中で、一番自分らしくステージを楽しめた気がします。

ちゃんと「アーティストのKenta Dedachi」として、歌って演奏できた感じがしました。

ライブが終わった今思うのは、きっと他にも、僕みたいな悩みを抱えているインディペンデントアーティストってたくさんいるんじゃないかなってことです。僕も独立してまだ1年だけど、この1年で本当にたくさんのことを学びました。もちろん大変なこともある。でも本当のことを言うと、「独立してよかったな」ってすごく思います。独立しなかったら学べなかったこともたくさんあったし、こうして大好きな仲間と、こんなに楽しくライブができる今も、今の自分だからこそできていることなんだと思います。だからこれからも、たくさん学びながら、楽しみながら、ライブも制作も続けていきたいね。

ということで、ライブ翌日の僕の感想でしたー

読んでくれてありがとう。

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